おすすめパパ活アプリTOP3
パパ活を友達と一緒にやると起きるトラブルと注意点
友達と一緒にパパ活をやると、パパとの間ではなく友達との間でトラブルがよく起こります。具体的には下のようなトラブルです。
それぞれ注意点とともに解説していきます。
①友達とパパの取り合いになる
最初は仲良く一緒にパパ活をしていても、そのうち「パパの取り合い」になる恐れがあります。たとえば友達がお金に困ったり、何らかの理由でお金を稼ぎたくなったら、パパを独占したいと考える可能性もあるでしょう。
そうなれば、たとえばパパに対してあなたの悪い話(主に嘘の内容)を吹き込む恐れもあります。パパがそれを信じても信じなくても、あなたとパパに不要なストレスがかかるでしょう。
②収入の違いで嫉妬が起きる
一緒にパパ活をしていれば、徐々に収入の差が出てくるものです。そのとき、収入の少ない方が嫉妬して、関係がギクシャクすることが多くなります。
あなたが収入の低い側になるとしたら「私は嫉妬なんてしないから大丈夫」と思うかもしれません。しかし、友達の側が気を遣ってしまう可能性があります。
よほど悟りを開いた人でなければ、収入や地位、容姿などに明らかに差があるときに、フラットに接することは難しいのです。友達との友情に絶対的な自信があれば別ですが、そうでなければ嫉妬の原因になるものは最初から避けるのが一番と考えましょう。
③友達が周囲に言いふらすリスクがある
あなたがパパ活をしていることを、友達が周囲に言いふらすリスクもあります。これは特に、嫉妬などで関係が悪化したときに起きやすいリスクです。
「友達も一緒にやっていれば言いふらすことはできない」と思うかもしれません。しかし、このようなデマは「先に流した者の勝ち」なのです。
噂を流された後であなたが「○○もやっている」と反論しても、苦し紛れの言い訳に聞こえてしまう可能性があります。特に友達が下のような言葉で周囲に根回しをしていたらなおさらです。
私はA子に無理やり呼ばれて、2対1希望のおじさんと一緒に食事させられただけだから。
上記のような内容をリアルな演技力や文章で伝えられたら、周囲は信じてしまう恐れがあります。そのため「一緒にやっていたら言いふらされることはない」と安心してはいけないのです。
最終的には、1人でパパを独占することを考えた方が金銭的にはたくさんお手当をもらうことができますので、もし、太パパを効率的に見つけたい方は以下の3つのアプリの利用をオススメします。
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2対1や2対2のパパ活を友達とすることには、メリットもデメリットもあります。ここではメリットとデメリットを、両方説明していきます。
メリット
友達と一緒にパパ活をするメリットは、下の3点です。
それぞれ詳しく解説していきます。
①危険なパパと会うときでも安心できる
完全には信用できない危険なパパでも、お手当が高ければリスク覚悟で会いたいというケースもあるでしょう。そのとき、一人では危険でも友達がいれば安心です。
ただ、そもそもそのように危険なパパとは最初から会うべきではないという原則も意識しておきましょう。安全で信頼できるパパはたくさんいます。
無理に変なパパと会わなくても、焦らずに探せば安全な太パパが必ず見つかるものです。そもそも危険なパパと会うときに友達を連れ出せば友達も危険ということを、忘れないようにしましょう。
②女の子2人を希望するパパの要望に応えられる
パパの中には、女の子2人とのデートを楽しみたい人もいます。いわゆる「両手に華」の状態です。
お小遣いなどの条件がいいパパであれば、そういった要望に応える意義もあるでしょう。そのときは友達を誘えるようであれば、友達を誘うのがベストな場面は多くあります。
③お互い専業なら情報交換をできる
あなたも友達も「二人とも専業でパパ活をしている」という状態だったら、プロとしての情報交換をできます。この場合「パパがかぶらないようにする」などの注意は必要です。
そうした注意点だけしっかり押さえておけば、プロの「フリーランス仲間」として、業界の情報を共有することは有意義といえるでしょう(普通の業界でも、プロは皆そのような情報交換をしています)。
デメリット
パパ活を友だちと一緒にするデメリットはトラブルで説明した内容と重なります。他の内容を書くと、主に下の2点です。
それぞれ解説していきます。
①自分のタイミングで辞めにくい
パパ活を友達と一緒にやっていると、疲れても自分のタイミングで辞めにくくなります。あなたがパパ活を卒業したいと思っても、友達がまだパパ活をしているとキッパリ辞めにくいものです。
②友達との情報共有が手間
友達と一緒にパパ活をしていると、ある程度情報共有をしなければならないものです。友達の性格にもよりますが、情報共有を怠ると「何で私に言わないで動いてるわけ?」と怒られることもあるでしょう。
友達の気分を害さないためには情報共有をしっかりする必要があります。しかし、これはあなたに余計な手間が発生することになります。
友達からパパを紹介してもらう際に気を付けること
友達からパパを紹介してもらう場合、信頼できる友達からの紹介だけ受け入れるようにすべきです。
一口に友達といっても「知り合いに毛が生えたレベル」という子もいるでしょう。そのような友達の紹介は、100%信頼できるとは限りません。
特に「日頃から信用できないと思っている友達」の紹介は、さりげなく断るべきです。最悪のケースとしてパパとグルになって何かを企んでいるという恐れがあるためです。
これはパパ活が危険ということではありません。危険な友達は、マルチ商法などさまざまな「怪しい話」を持ち込んでくるものです。
そのパパ活の紹介を避けるだけでなく、そもそも「そのような友達・知人とは距離を置く」ということを第一に考えましょう。
友達と一緒にパパ活で成功する方法
友達と一緒のパパ活で成功する方法は、2対1・2対2のパターンでそれぞれ異なります。両方のパターンでの成功法を解説します。
以下、それぞれの解説です。
①2対1の食事デート
2対1の食事デートを成功させるポイントは下の2点です。
- 2対1を希望しているパパを探す
- 気心が知れた太パパに友達を紹介する
パパの側が最初から2対1を希望していたら、パパが喜んでくれる確率が最初から高いため、デートも成功しやすくなるでしょう。
また、すでに気心が知れている太パパに「軽く友達を紹介する程度」なら、問題なくスムーズに運びやすいといえます。このような紹介は、リアルの年が離れた恋人でもよくやることだからです。
②2対2の食事デート
2対2の食事デートを成功させるには、下のポイントを意識しましょう。
- 2人とも信頼できるパパであることが絶対条件
- ディナーは避けてランチにする
- アルコールは飲まない
2対1でこちらの人数が多いときは、身の危険を考える必要はさほどありません。しかし、2対2になると話は別です。
男性の側も2人になるといろいろ悪巧みをしやすくなるため、2対2は1対1よりも危険と考えてください。そのため、2人とも信頼できるパパであることに加え、ディナーやアルコールを避けるなどの対策も必要になります。
基本的にパパ活で2対2のデートを希望するパパは少ないため、2対2のリクエストを断っても、収入にはそれほど影響しません。そのため「2対2は断る」ときっぱり決めておくのもいいでしょう。
私は友達とのパパ活はおすすめしません!
あくまで私個人の意見ですが、友達とのパパ活はおすすめしません。理由は明らかにデメリットの方が大きいためです。
メリットは、下の2点を意識すれば必要ないものです。
- 危険なパパとそもそも会わない
- 2対1・2対2デートのリクエストを断る
一方、デメリットの方は全て高確率で発生するものです。双方を比較すると明らかに、友達とのパパ活はしない方がいいという結論になるのです。
例外は3つ目のメリットとして書いた「自分も友達もパパ活のプロ」という場合です。この場合は互いに信頼できるプロとして、業界の濃い情報を共有し合うのがいいでしょう。
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